大人も絵本が読みたい

自分が自分のために読んだ絵本を紹介します。

日本国内で出版された絵本に贈られる「日本絵本賞」受賞作品をすべて紹介

 前回は日本国内の「絵本にっぽん賞」について調べてみました。前回でも触れましたが、「日本絵本大賞」は1995年から開始。選考方法等については、1978年〜1992年まで続いていた「絵本にっぽん賞」を引き継ぐ形となってます。

 

 日本絵本賞(にっぽんえほんしょう)は、社団法人全国学図書館協議会毎日新聞社が主催する、日本国内で出版された絵本に贈られる賞。「絵本芸術の普及、絵本読書の振興、絵本出版の発展に寄与する」ことが目的。1978年から1992年まで全国学図書館協議会読売新聞社が主催していた絵本にっぽん賞を継承するものとして、1995年から開始された。

 毎年開催され、前年に日本国内で出版された絵本を対象とし、最優秀作品に日本絵本賞大賞、優れた作品に日本絵本賞、翻訳絵本の優れた作品に日本絵本賞翻訳賞が贈られる。また、読者が選ぶ賞として日本絵本賞読者賞(山田養蜂場賞)がある。

日本絵本賞 - Wikipedia

 

 ということで、今回は「日本絵本賞」受賞作品を一挙紹介していこうと思います。

 

 

日本絵本賞受賞作一覧(年代順)

「日本絵本賞大賞」受賞作一覧

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
はやくねてよ (えほん・ハートランド)

1995年(第1回)
🏆日本絵本賞大賞


はやくねてよ
 あきやまただし

 

1996年(第2回)
🏆日本絵本賞大賞


 該当作なし

しらんぷり 1997年(第3回)
🏆日本絵本賞大賞

しらんぷり
 作・絵/梅田俊、梅田佳子
きつねにょうぼう (日本傑作絵本シリーズ) 1998年(第4回)
🏆日本絵本賞大賞

きつねにょうぼう
 再話/長谷川摂子
 絵/片山健
マッコウの歌 (地球からのメッセージ絵本シリーズ) 1999年(第5回)
🏆日本絵本賞大賞

マッコウの歌:しろいおおきなともだち
 写真・文/水口博也
でんしゃえほん 2000年(第6回)
🏆日本絵本賞大賞

でんしゃえほん
 井上洋介
けんかのきもち (からだとこころのえほん) 2001年(第7回)
🏆日本絵本賞大賞

けんかのきもち
 文/柴田愛子
 絵/伊藤秀男
なつのいけ 2002年(第8回)
🏆日本絵本賞大賞

なつのいけ
 文/塩野米松
 絵/村上康成
ぼくの見た戦争―2003年イラク 2003年(第9回)
🏆日本絵本賞大賞

ぼくの見た戦争:2003年イラク
 写真・文/高橋邦典
ないた 2004年(第10回)
🏆日本絵本賞大賞

ないた
 作/中川ひろた
 絵/長新太
マーシャと白い鳥 (世界のお話傑作選) 2005年(第11回)
🏆日本絵本賞大賞

マーシャと白い鳥:ロシアの民話 
 再話/ミハイル・ブラートフ
 文・絵/出久根育
おかあさん、げんきですか。 (絵本・いつでもいっしょ) 2006年(第12回)
🏆日本絵本賞大賞

おかあさん、げんきですか。
 作/後藤竜二
 絵/武田美穂
よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし (レインボーえほん) 2007年(第13回)
🏆日本絵本賞大賞

よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし
 作・絵/及川賢治、竹内繭子
ブラッキンダー (こどもプレス) (こどもプレス) 2008年(第14回)
🏆日本絵本賞大賞

ブラッキンダー
 作/スズキコージ
カワセミ―青い鳥見つけた (日本の野鳥) 2009年(第15回)
🏆日本絵本賞大賞

カワセミ 青い鳥見つけた
 文・写真/嶋田忠
ものすごくおおきなプリンのうえで 2010年(第16回)
🏆日本絵本賞大賞

ものすごくおおきなプリンのうえで
 文/二宮由紀子
 絵/中新井純子
もりのおくのおちゃかいへ 2011年(第17回)
🏆日本絵本賞大賞

もりのおくのおちゃかいへ
 みやこしあきこ
オオカミがとぶひ (こどもプレス) 2012年(第18回)
🏆日本絵本賞大賞

オオカミがとぶひ
 ミロコマチコ
きょうはマラカスのひ (日本傑作絵本シリーズ) 2013年(第19回)
🏆日本絵本賞大賞

きょうはマラカスのひ:クネクネさんのいちにち
 樋勝朋巳
ふしぎなともだち 2014年(第20回)
🏆日本絵本賞大賞

ふしぎなともだち
 たじまゆきひこ
30000このすいか 2015年(第21回)
🏆日本絵本賞大賞

30000このすいか
 あきびんご
きょうはそらにまるいつき 2016年(第22回)
🏆日本絵本賞大賞

きょうはそらにまるいつき
 荒井良二
わくせいキャベジ動物図鑑

2017年(第23回)
🏆日本絵本賞大賞


わくせいキャベジ動物図鑑
 tupera tupera

もぐらはすごい

2018年(第24回)
🏆日本絵本賞大賞


もぐらはすごい
 作/アヤ井アキコ
 監修/川田伸一郎

くろいの

2019年(第25回)
🏆日本絵本賞大賞


くろいの
 作/田中清代

 

2020年(第26回)
🏆日本絵本賞大賞


該当作なし

「もりのおくのおちゃかいへ」は大好きな絵本のひとつです。あらためて読んでいない絵本が多いことに気がつきます。きちんと順を追って読んでみたいです。

indexに戻る

 

「日本絵本賞」受賞作一覧

1990年代の受賞作一覧

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
おばあちゃんがいるといいのにな (えほんとなかよし)

1995年(第1回)
🏆日本絵本賞


おばあちゃんがいるといいのにな
 文/松田素子
 絵/石倉欣二

スプーンぼし(ほくとしちせい)とおっぱいぼし(カシオペア座) (かがくのとも傑作集 どきどきしぜん)

1995年(第1回)

🏆日本絵本賞


スプーンぼしとおっぱいぼし
 写真・文/八板康麿
 絵・構成/杉浦範茂

せとうちたいこさん デパートいきタイ (絵本・ちいさななかまたち)

1996年(第2回)

🏆日本絵本賞


せとうちたいこさんデパートいきタイ
 さく/長野ヒデ子

アフリカの音 (講談社の創作絵本)

1996年(第2回)

🏆日本絵本賞


アフリカの音
 沢田としき

ぼくたちのコンニャク先生

1996年(第2回)

🏆日本絵本賞


ぼくたちのコンニャク先生
 写真・文/星川ひろ子

からだっていいな (絵本・ちいさななかまたち)

1997年(第3回)

🏆日本絵本賞


からだっていいな
 さく/山本直英片山健

ねこのシジミ (イメージの森)

1997年(第3回)

🏆日本絵本賞


ねこのシジミ
 和田誠

ゴムあたまポンたろう (絵本・こどものひろば)

1998年(第4回)

🏆日本絵本賞


ゴムあたまポンたろう
 作/長新太

キリンさん (まど・みちお 詩のえほん)

1999年(第5回)

🏆日本絵本賞


キリンさん
 詩/まど・みちお
 絵/南塚直子

がたごと がたごと (絵本・こどものひろば)

1999年(第5回)

🏆日本絵本賞


がたごと がたごと
 文/内田麟太郎
 絵/西村繁男

かずあそびウラパン・オコサ (絵本・こどものひろば)

1999年(第5回)

🏆日本絵本賞


かずあそびウラパン・オコサ
 作/谷川昇

 何冊が読んだ絵本があります。個性的な作品が多いですね。

indexに戻る

 

2000年代の受賞作一覧

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
あしたうちにねこがくるの (講談社の創作絵本)

2000年(第6回)

🏆日本絵本賞


あした うちに ねこがくるの
 文/石津ちひろ
 絵/ささめやゆき

パヨカカムイ―ユカラで村をすくったアイヌのはなし (アイヌの絵本)

2000年(第6回)

🏆日本絵本賞


パヨカカムイ:ユカラで村をすくったアイヌのはなし
 ぶん/かやのしげる
 絵/いしくらきんじ

どんどこ ももんちゃん (ももんちゃん あそぼう)

2001年(第7回)

🏆日本絵本賞


どんどこ ももんちゃん
 さく・え/とよたかずひこ

ねえ とうさん (創作絵本)

2001年(第7回)

🏆日本絵本賞


ねえ とうさん
 作/佐野洋子

さらば、ゆきひめ (単行本絵本)

2002年(第8回)

🏆日本絵本賞


さらば、ゆきひめ
 文・絵/宮本忠夫

おばあちゃんは木になった (シリーズ・自然 いのち ひと)

2002年(第8回)

🏆日本絵本賞


おばあちゃんは木になった
 写真・文/大西暢夫

オー・スッパ (講談社の創作絵本)

2003年(第9回)

🏆日本絵本賞


オー・スッパ
 文/越野民雄
 絵/高畠純

きつねのかみさま (絵本・いつでもいっしょ)

2003年(第9回)

🏆日本絵本賞


きつねのかみさま
 作/あまんきみこ
 絵/酒井駒子

いろはにほへと

2004年(第10回)

🏆日本絵本賞


いろはにほへと
 文/今江祥智
 絵/長谷川義史

さくら子のたんじょう日 (絵本・こどものひろば)

2004年(第10回)

🏆日本絵本賞


さくら子のたんじょう日
 作/宮川ひろ
 絵/こみねゆら

どんなかんじかなあ

2005年(第11回)

🏆日本絵本賞


どんなかんじかなあ
 作/中山千夏
 絵/和田誠

ルフラン ルフラン

2005年(第11回)

🏆日本絵本賞


ルフランルフラン
 著/荒井良二

ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸

2006年(第12回)

🏆日本絵本賞


ここが家だ:ベン・シャーン第五福竜丸
 構成・文/アーサー・ビナード
 絵/ベン・シャーン

うさぎのさとうくん (おひさまのほん)

2006年(第12回)

🏆日本絵本賞


うさぎのさとうくん
 さく・え/相野谷由起

ホームランを打ったことのない君に

2006年(第12回)

🏆日本絵本賞


ホームランを打ったことのない君に
 作/長谷川集平

悪魔のりんご

2007年(第13回)

🏆日本絵本賞


悪魔のりんご
 文/舟崎克彦
 画/宇野亜喜良

ふってきました (講談社の創作絵本)

2007年(第13回)

🏆日本絵本賞


ふってきました
 文/もとしたいづみ
 絵/石井聖岳

ぼくがラーメンたべてるとき

2007年(第13回)

🏆日本絵本賞


ぼくがラーメンたべてるとき
 作・絵/長谷川義史

屋上のとんがり帽子 (たくさんのふしぎ傑作集)

2008年(第14回)

🏆日本絵本賞


屋上のとんがり帽子
 折原恵

したのどうぶつえん

2008年(第14回)

🏆日本絵本賞


したのどうぶつえん
 あきびんご

マーガレットとクリスマスのおくりもの

2008年(第14回)

🏆日本絵本賞


マーガレットとクリスマスのおくりもの
 植田真

オオカミのおうさま

2009年(第15回)

🏆日本絵本賞


オオカミのおうさま
 文/きむらゆういち
 絵/田島征三

すやすやタヌキがねていたら (えほんのもり)

2009年(第15回)

🏆日本絵本賞


すやすやタヌキがねていたら
 文/内田麟太郎
 絵/渡辺有一

毎年毎年選ばれる絵本の個性がバラバラです。こういうのも面白くていいですね。 

indexに戻る

 

2010年代の受賞作一覧 

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
のっぺらぼう (おばけ話絵本)

2010年(第16回)

🏆日本絵本賞


のっぺらぼう
 文/杉山亮
 絵/軽部武宏

ひっこしだいさくせん―5ひきのすてきなねずみ

2010年(第16回)

🏆日本絵本賞


5ひきのすてきなねずみ
 ひっこしだいさくせん
 文・絵/たしろちさと

きつね、きつね、きつねがとおる (ポプラ社の絵本)

2011年(第17回)

🏆日本絵本賞


きつね、きつね、きつねがとおる
 作/伊藤遊
 絵/岡本順

へちまのへーたろー

2011年(第17回)

🏆日本絵本賞


へちまのへーたろー
 作/二宮由紀子
 絵/スドウピウ

しげるのかあちゃん (えほんのぼうけん)

2012年(第18回)

🏆日本絵本賞


しげるかあちゃん
 作/城ノ内まつ子
 絵/大畑いくの

シルクハットぞくは よなかのいちじにやってくる (絵本・こどものひろば)

2012年(第18回)

🏆日本絵本賞


シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる
 作/おくはらゆめ

ともだちできたよ (えほんのもり)

2012年(第18回)

🏆日本絵本賞


ともだち できたよ
 文/内田麟太郎
 絵/こみねゆら

あんちゃん (絵本・こどものひろば)

2013年(第19回)

🏆日本絵本賞


あんちゃん
 高部晴市

カエルのおでかけ

2013年(第19回)

🏆日本絵本賞


カエルのおでかけ
 高畠那生

みずくみに (にじいろえほん)

2014年(第20回)

🏆日本絵本賞


みずくみに
 飯野和好

12にんのいちにち

2014年(第20回)

🏆日本絵本賞


12にんのいちにち
 杉田比呂美

タケノコごはん (ポプラ社の絵本)

2015年(第21回)

🏆日本絵本賞


タケノコごはん
 文/大島渚
 絵/伊藤秀男

ゆらゆらチンアナゴ (ほるぷ水族館えほん)

2015年(第21回)

🏆日本絵本賞


ゆらゆらチンアナゴ
 写真/横塚眞己人
 文/江口絵理

おはなしかがくえほん (1) イモリくん ヤモリくん

2016年(第22回)

🏆日本絵本賞


イモリくんヤモリくん
 さく・え/松岡たつひで

くじらさんのーたーめならえんやこーら (チューリップえほんシリーズ)

2016年(第22回)

🏆日本絵本賞


くじらさんのーたーめならえんやこーら
 作/内田麟太郎
 絵/山村浩二

干したから… (ふしぎびっくり写真えほん)

2016年(第22回)

🏆日本絵本賞


干したから…
 写真・文/森枝卓士

ばけバケツ (にじいろえほん)

2017年(第23回)

🏆日本絵本賞


ばけバケツ
 作/軽部武宏

ドームがたり (未来への記憶)

2017年(第23回)

🏆日本絵本賞


ドームがたり
 作/アーサー・ビナード
 画/スズキコージ

大根はエライ (たくさんのふしぎ傑作集)

2018年(第24回)

🏆日本絵本賞


大根はエライ
 文・絵/久住昌之

たぬきの花よめ道中 (えほんのぼうけん)

2018年(第24回)

🏆日本絵本賞


たぬきの花よめ道中
 作/最上一平
 絵/町田尚子

なまえのないねこ

2019年(第25回)

🏆日本絵本賞


なまえのないねこ
 文/竹下文子
 絵/町田尚子

金の鳥 (世界のむかしばなし)

2019年(第25回)

🏆日本絵本賞


金の鳥:ブルガリアのむかしばなし
 文/八百板洋子
 絵/さかたきよこ

ぱんつさん

2019年(第25回)

🏆日本絵本賞


ぱんつさん
 たなかひかる

何冊か購入した絵本があります。紹介していければと思います。 

indexに戻る

 

2020年代の受賞作一覧 

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
こどもたちは まっている (亜紀書房えほんシリーズ〈あき箱〉3)

2020年(第26回)

🏆日本絵本賞


こどもたちはまっている
 荒井良二

このかみなあに? トイレットペーパーのはなし (福音館の科学シリーズ)

2020年(第26回)

🏆日本絵本賞


このかみなあに? トイレットペーパーのはなし
 谷内つねお

ぼくがふえをふいたら

2020年(第26回)

🏆日本絵本賞


ぼくがふえをふいたら
 阿部海太

順次紹介していきます。 

indexに戻る

 

「日本絵本賞翻訳絵本賞」受賞作一覧

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
だれか、そいつをつかまえろ!

1995年(第1回)
🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


だれか、そいつをつかまえろ!
 さく/ピーター・アーマー
 え/アンドリュー・シャケット
 やく/二宮由紀子

お月さまってどんなあじ?

1996年(第2回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


お月さまってどんなあじ
 絵と文/ミヒャエル・グレイニェク
 やく/いずみちほこ

ダチョウのくびはなぜながい?―アフリカのむかしばなし

1997年(第3回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


ダチョウのくびはなぜながい?
 文/ヴァーナ・アーダマ
 絵/マーシャ・ブラウン
 訳/まつおかきょうこ

1998年(第4回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


ゆき
 作/ユリ・シュルヴィッツ
 訳/さくまゆみこ

こんにちはあかぎつね!

1999年(第5回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


こんにちは あかぎつね!
 作/エリック・カール
 訳/さのようこ

ジョットという名の少年―羊がかなえてくれた夢

2000年(第6回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


ジョットという名の少年:羊がかなえてくれた夢
 文/パオロ・グアルニエーリ
 絵/ビンバ・ランドマン
 訳/せきぐちともこ

キツネ

2001年(第7回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


キツネ
 文/マーガレット・ワイルド
 絵/ロン・ブルックス
 訳/寺岡襄

パパのカノジョは (海外秀作絵本シリーズ)

2002年(第8回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


パパのカノジョは
 作/ジャニス・レヴィ
 絵/クリス・モンロー
 訳/もん

きつねとうさぎ (世界傑作絵本シリーズ)

2003年(第9回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


きつねとうさぎ:ロシアの昔話
 絵/フランチェスカ・ヤールブソワ
 構成/ユーリー・ノルシュティン
 訳/こじまひろこ

エリカ 奇跡のいのち

2004年(第10回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


エリカ 奇跡のいのち
 文/ルース・バンダー・ジー
 絵/ロベルト・インノチェンティ
 訳/柳田邦男

ふつうに学校にいくふつうの日 (世界の絵本コレクション)

2005年(第11回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


ふつうに学校にいくふつうの日
 文/コリン・マクノートン
 絵/きたむらさとし
 訳/柴田元幸

 

2006年(第12回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


該当作なし

 

2007年(第13回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


該当作なし

 

2008年(第14回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


該当作なし

おとうさんのちず

2009年(第15回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


おとうさんのちず
 文・絵/ユリ・シュルヴィッツ
 訳/さくまゆみこ

ひみつだから!

2010年(第16回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


ひみつだから!
 文・絵/ジョン・バーニンガム
 訳/福本友美子

どうぶつがすき

2011年(第17回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


どうぶつがすき
 さく/パトリック・マクドネル
 やく/なかがわちひろ

 

2012年(第18回)
🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


該当作なし

はしれ、トト!

2013年(第19回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


はしれ、トト!
 さく/チョウンヨン
 やく/ひろまつゆきこ

ヨハンナの電車のたび

2014年(第20回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


ヨハンナの電車のたび
 作/カトリーン・シェーラー
 訳/松永美穂

まって

2015年(第21回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


まって
 作/アントワネット・ポーティス
 訳/椎名かおる

 

2016年(第22回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


該当作なし

シャクルトンの大漂流

2017年(第23回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


シャクルトンの大漂流
 作/ウィリアム・グリル
 訳/千葉茂樹

あめだま

2018年(第24回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


あめだま
 作/ペク・ヒナ
 訳/長谷川義史

 

2019年(第25回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


該当作なし

虫ガール ほんとうにあったおはなし

2020年(第26回)

🏆日本絵本賞翻訳絵本賞


虫ガール ほんとうにあったおはなし
 文/ソフィア・スペンサー
 文/マーガレット・マクナマラ
 絵/ケラスコエット
 訳/福本友美子

翻訳絵本一覧ですが、読んだことのある絵本がとても多いです。特に「キツネ」は印象に残った絵本のひとつ。いろいろと考えさせられるお話でした。 

indexに戻る

 

「日本絵本賞読者賞(山田養蜂場賞)」受賞作一覧 

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
サニーのおねがい 地雷ではなく花をください

1997年(第3回)
🏆日本絵本賞読者賞
山田養蜂場賞)


サニーのおねがい地雷ではなく花をください
 絵/葉祥明
 文/柳瀬房子

くもくん (いとうひろしの本)

1998年(第4回)

🏆日本絵本賞読者賞
山田養蜂場賞)


くもくん
 作/いとうひろし

 

1999年(第5回)

🏆日本絵本賞読者賞
山田養蜂場賞)


 該当作なし

すみっこのおばけ (絵本・いつでもいっしょ)

2000年(第6回)

🏆日本絵本賞読者賞
山田養蜂場賞)


すみっこのおばけ
 作・絵/武田美穂

だめよ、デイビッド (児童図書館・絵本の部屋)

2001年(第7回)

🏆日本絵本賞読者賞
山田養蜂場賞)


だめよ、デイビッド!
 さく/デイビッド・シャノン
 やく/小川仁央

てではなそう きらきら

2002年(第8回)

🏆日本絵本賞読者賞
山田養蜂場賞)


てではなそうきらきら
 さく/さとうけいこ
 え/さわだとしき

天使のかいかた (おはなしパレード)

2003年(第9回)

🏆日本絵本賞読者賞
山田養蜂場賞)


天使のかいかた
 さく/なかがわちひろ

あらまっ!

2004年(第10回)

🏆日本絵本賞読者賞
山田養蜂場賞)


あらまっ!
 文/ケイト・ラム
 絵/エイドリアン・ジョンソン
 訳/石津ちひろ

しゃっくりがいこつ

2005年(第11回)

🏆日本絵本賞読者賞
山田養蜂場賞)


しゃっくりがいこつ
 作/マージェリー・カイラー
 絵/S・D・シンドラー
 訳/黒宮純子

おかあさん、げんきですか。 (絵本・いつでもいっしょ)

2006年(第12回)

🏆日本絵本賞読者賞
山田養蜂場賞)


おかあさん、げんきですか。
 作/後藤竜二
 絵/武田美穂

ふしぎなキャンディーやさん (新しいえほん)

2007年(第13回)

🏆日本絵本賞読者賞
山田養蜂場賞)


ふしぎなキャンディーやさん
 作・絵/みやにしたつや

クラウディアのいのり (絵本のおもちゃばこ)

2008年(第14回)

🏆日本絵本賞読者賞
山田養蜂場賞)


クラウディアのいのり
 文/村尾靖子
 絵/小林豊

水おとこのいるところ

2009年(第15回)

🏆日本絵本賞読者賞
山田養蜂場賞)


水おとこのいるところ
 文/イーヴォ・ロザーティ
 絵/ガブリエル・パチェコ
 訳/田中桂子

のっぺらぼう (おばけ話絵本)

2010年(第16回)

🏆日本絵本賞読者賞
山田養蜂場賞)


のっぺらぼう
 文/杉山亮
 絵/軽部武宏

ぼくのトイレ (わたしのえほん)

2011年(第17回)

🏆日本絵本賞読者賞
山田養蜂場賞)


ぼくのトイレ
 作・絵/鈴木のりたけ

しろくまのパンツ

2012年(第18回)

🏆日本絵本賞読者賞
山田養蜂場賞)


しろくまのパンツ
 作/tupera tupera

キリンがくる日 (ポプラ社の絵本 (22))

2013年(第19回)

🏆日本絵本賞読者賞
山田養蜂場賞)


キリンがくる日
 文/志茂田景樹
 絵/木島誠悟

だいおういかのいかたろう (ひまわりえほんシリーズ)

2014年(第20回)

🏆日本絵本賞読者賞
山田養蜂場賞)


だいおういかのいかたろう
 作・絵/ザ・キャビンカンパニー

おひめさまはねむりたくないけれど (そうえんしゃ・世界のえほん)

2015年(第21回)

🏆日本絵本賞読者賞
山田養蜂場賞) 


おひめさまはねむりたくないけれど
 作/メアリー・ルージュ
 絵/パメラ・ザガレンスキー
 訳/浜崎絵梨

どうぶつ ドドド (たんぽぽえほんシリーズ)

2016年(第22回)

🏆日本絵本賞読者賞
山田養蜂場賞)


どうぶつドドド
 作・絵/矢野アケミ

しんごうきピコリ

2017年(第23回)

🏆日本絵本賞読者賞
山田養蜂場賞)


しんごうきピコリ
 作・絵/ザ・キャビンカンパニー

あめだま

2018年(第24回)

🏆日本絵本賞読者賞
山田養蜂場賞)


あめだま
 作/ペク・ヒナ
 訳/長谷川義史

 

2019年(第25回)

🏆日本絵本賞読者賞
山田養蜂場賞)


選考中止

 読者から支持された絵本賞でしたが、今後は「学校現場からの意見を基に、絵本読書の推進運動として新たな形を考えることとしている」と、公式ページにアナウンスがありました。どんな絵本が選ばれるのか楽しみです。

indexに戻る

 

最後に

 米国コールデコット賞、英国ケイト・グリーナウェイ賞、日本国内の絵本にっぽん賞、そして日本絵本賞を受賞した絵本を紹介してきました。これ以外にもたくさんの絵本に贈られる賞が世界中、国内にあります。また何か見つけたら紹介していこうと思います。もちろん、積極的にこれら絵本を読み、感想をここで述べられたら最高ですね。引き続きよろしくお願い致します。

英国の特に優れた子ども向け絵本の画家に贈られる「ケイト・グリーナウェイ賞」受賞作品をすべて紹介

 前回、米国のコールデコット賞に関する記事を書きました。今回は、英国の絵本賞「ケイト・グリーナウェイ賞」について調べてみました。以下、Wikipediaケイト・グリーナウェイ賞」よりの引用です。

 

ケイト・グリーナウェイ賞(ケイト・グリーナウェイしょう、Kate Greenaway Medal)は、イギリスの絵本作家ケイト・グリーナウェイにちなんで1956年に英国図書館協会によって設立された賞。1年間にイギリスで出版された絵本のうち、特に優れたものの画家に対して贈られる。

ケイト・グリーナウェイ賞 - Wikipedia

 

 これだけしか分からなかったのですが、ケイト・グリーナウェイというのは、「19世紀において子供を『子供』として絵描いた数少ない画家の一人」とありました。ですから、絵作者にスポットライトを当てているのでしょうか?そこが米国のコールデコット賞との違いかもしれません。

 

A Treasury of Kate Greenaway
表紙画像をClickすると、 絵本詳細ページへ

 

ケイト・グリーナウェイ ---ヴィクトリア朝を描いた絵本作家 (らんぷの本)

ケイト・グリーナウェイ ---ヴィクトリア朝を描いた絵本作家 (らんぷの本)

  • 発売日: 2012/03/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 では、1956年(1回目)からの受賞作を一気に振り返っていきます。

 

 

英国ケイト・グリーナウェイ賞受賞作一覧(年代順)

1950〜1960年代の受賞作一覧 

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
  1955年
Prize withheld as no book considered suitable
チムひとりぼっち (世界傑作絵本シリーズ)

1956年(第1回)


Tim All Alone
『チムひとりぼっち』
 エドワード・アーディゾーニ

Mrs Easter And The Storks

1957年(第2回)


Mrs Easter and the Storks
 V・H・ドラモンド

  1958年
Prize withheld as no book considered suitable

1959年(第3回)


Kashtanka and A Bundle of Ballads
 ウィリアム・ストッブズ

ウィンクルさんとかもめ (大型絵本)

1960年(第4回)


Old Winkle and the Seagulls
『ウィンクルさんとカモメ』
 ジェラルド・ローズ

コクルおばあさんとねこ (児童書)

1961年(第5回)


Mrs. Cockle's Cat
『コクルおばあさんとねこ』
 アンソニー・メイトランド

ワイルドスミスのABC (ブライアン・ワイルドスミス作品選)

1962年(第6回)


A.B.C
ブライアン・ワイルドスミスのABC』
 ブライアン・ワイルドスミス

ボルカ―はねなしガチョウのぼうけん

1963年(第7回)


Borka: The Adventures of a Goose With No Feathers
『ボルカ はねなしガチョウのぼうけん』
 ジョン・バーニンガム

シェイクスピアの劇場―グローブ座の歴史 (ちくま文庫)

1964年(第8回)


Shakespeare's Theatre
シェイクスピアの劇場グローブ座の歴史』
 ウォルター・ホッジス

Three Poor Tailors

1965年(第9回)


The Three Poor Tailors
 ヴィクター・アンブラス

マザーグースのたからもの(The Mother Goose Treasury)

1966年(第10回)


Mother Goose Treasury
マザーグースのたからもの』
 レイモンド・ブリッグズ

しあわせどおりのカナリヤ (チャールズ・キーピング作品集)

1967年(第11回)


Charley, Charlotte and the Golden Canary
『しあわせどおりのカナリヤ』
 チャールズ・キーピング

西洋騎士道事典

1968年(第12回)


Dictionary of Chivalry
『西洋騎士道事典』
 ポーリン・ベインズ

うちのペットはドラゴン

1969年(第13回)


The Quangle Wangle's Hat and The Dragon of an Ordinary Family
『カングル・ワングルのぼうし』
『うちのペットはドラゴン』
 ヘレン・オクセンベリー

1950年末〜1960年代(第1回から第13回目まで)紹介しました。んだことのある絵本は少ないですが、挿絵がとても美しい絵本が多く興味引かれました。

indexに戻る

 

1970年代の受賞作一覧

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
ガンピーさんのふなあそび (海外秀作絵本)

1970年(第14回)


Mr Gumpy's Outing
『ガンピーさんのふなあそび』
 ジョン・バーニンガム

海の王国

1971年(第15回)


The Kingdom under the Sea
『海の王国』
 ヤン・ピエンコフスキ

きこりとあひる (1979年) (ヨーロッパ創作絵本シリーズ)

1972年(第16回)


The Woodcutter's Duck
『きこりとあひる』
 クリスティナ・タースカ

さむがりやのサンタ (世界傑作絵本シリーズ)

1973年(第17回)


Father Christmas
『さむがりやのサンタ』
 レイモンド・ブリッグズ

風がふいたら (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

1974年(第18回)


The Wind Blew
『風がふいたら』
パッチ・ハッチンズ

1975年(第19回)


Horses in Battle and Mishka
『バイオリンひきのミーシカ』
 ヴィクター・アンブラス

郵便局員ねこ

1976年(第20回)


The Post Office Cat
郵便局員ねこ』
 ゲイル・E・ヘイリー

Dogger

1977年(第21回)


Dogger
『ぼくのワンちゃん』
 シャーリー・ヒューズ

もものきなしのきプラムのき (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

1978年(第22回)


Each Peach Pear Plum
『もものきなしのきプラムのき』
 ジャネット・アールバーグ

おばけやしき (大型しかけえほん)

1979年(第23回)


Haunted House
『おばけやしき』
 ヤン・ピエンコフスキ

1970年代(第14回から第23回目まで)紹介しました。「ガンピーさんのふなあそび」「さむがりやのサンタ」はよく読みました。「おばけやしき」は凝った仕掛け絵本です。息子が好きで読んでいました(グシャグシャになるぐらい)。

indexに戻る

 

1980年代の受賞作一覧 

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
マグノリアおじさん (クエンティン・ブレイクの絵本)

1980年(第24回)


Mr Magnolia
マグノリアおじさん』
 クェンティン・ブレイク

The Highwayman (Oxford Children's Classics) (English Edition)

1981年(第25回)


The Highwayman
 チャールズ・キーピング

ニョロロンとガラゴロン (講談社の翻訳絵本シリーズ)

1982年(第26回)


Long Neck and Thunder Foot and Sleeping Beautyand Other FavouriteFairy Tales
『ニョロロンとガラゴロン』
 マイケル・フォアマン

すきですゴリラ (あかねせかいの本 (12))

1983年(第27回)


Gorilla
『すきですゴリラ』
 アンソニー・ブラウン

ハイワサのちいさかったころ (ほるぷ海外秀作絵本)

1984年(第28回)


Hiawatha's Childhood
『ハイワサのちいさかったころ』
 エロール・ル・カイン

Sir Gawain and the Loathly Lady

1985年(第29回)


Sir Gawain and the Loathly Lady
 Juan Wijngaard

スノー・ホワイト・イン・ニューヨーク

1986年(第30回)


Snow White in New York
スノーホワイト・イン・ニューヨーク』
 フィオナ・フレンチ

やったね カメレオンくん (児童図書館・絵本の部屋)

1987年(第31回)


Crafty Chameleon
『やったねカメレオンくん』
 アドリエンヌ・ケナウェイ

ねむれないの?ちいくまくん (児童図書館・絵本の部屋)

1988年(第32回)


Can't You Sleep Little Bear?
『ねむれないの?ちいくまくん』
 バーバラ・ファース

War Boy: A Country Childhood

1989年(第33回)


War Boy: a Country Childhood
『ウォー・ボーイ 少年は最前線の村で大きくなった。』
 マイケル・フォアマン

1980年代(第24回から第33回目まで)紹介しました。「すきですゴリラ」はとても印象に残っている絵本です。とても不思議な絵本で、何度も読み返しました。

indexに戻る

 

1990年代の受賞作一覧 

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
くじらの歌ごえ

1990年(第34回)


The Whales' Song
『くじらの歌ごえ
 ゲイルー・ブライス

大判 ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス

1991年(第35回)


The Jolly Christmas Postman
『ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス』
 ジャネット・アールバーグ

どうぶつえん

1992年(第36回)


Zoo
『どうぶつえん』
 アンソニー・ブラウン

トロイアの黒い船団―サトクリフ・オリジナル〈4〉 (サトクリフ・オリジナル (4))

1993年(第37回)


Black Ships Before Troy
トロイアの黒い船団』
 アラン・リー

Way Home (A Red Fox picture book)

1994年(第38回)


Way Home
 グレゴリー・ロジャース

The Christmas Miracle of Jonathan Toomey

1995年(第39回)


The Christmas Miracle of Jonathan Toomey
 P・J・リンチ

いやだあさまであそぶんだい

1996年(第40回)


The Baby Who Wouldn't Go To Bed
『いやだ あさまであそぶんだい』
 ヘレン・クーパー

When Jessie Came Across the Sea

1997年(第41回)


When Jessie Came Across the Sea
 P・J・リンチ

かぼちゃスープ

1998年(第42回)


Pumpkin Soup
『かぼちゃスープ』
 ヘレン・クーパー

ふしぎの国のアリス (児童図書館・文学の部屋) 1999年(第43回)
Alice's Adventures in Wonderland
不思議の国のアリス
 ヘレン・オクセンベリー

1990年代(第34回から第43回目まで)紹介しました。何冊が読みたい絵本があります。挿絵が個性的な絵本が多いです。

indexに戻る

 

2000年代の受賞作一覧 

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
ぜったいたべないからね (チャーリーとローラ)

2000年(第44回)


I Will Not Ever Never Eat a Tomato(Charlie and Lola)
『ぜったいたべないからね―チャーリーとローラのおはなし』
 ローレン・チャイルド

海賊日誌―少年ジェイク、帆船に乗る (大型絵本)

2001年(第45回)


Pirate Diary
『海賊日誌 少年ジェイク帆船に乗る』
 クリス・リデル

Jethro Byrde, Fairy Child

2002年(第46回)


Jethro Byrde, Fairy Child
 ボブ・グレアム

Ella's Big Chance: A Fairy Tale Retold

2003年(第47回)


Ella's Big Chance
 シャーリー・ヒューズ

ガリヴァー旅行記: ヴィジュアル版 (大型絵本)

2004年(第48回)


Jonathan Swift's "Gulliver"
『ヴィジュアル版ガリヴァー旅行記
 クリス・リデル

オオカミ (世界の絵本コレクション)

2005年(第49回)


Wolves
『オオカミ』
 エミリー・グラヴェット

  2006年
The award date is the year of publication before 2006, the year of presentation
after 2006.
The Adventures Of The Dish And The Spoon

2007年(第50回)


The Adventures of the Dish and the Spoon</ strong>
 ミニ・グレイ

Little Mouse's Big Book of Fears (Kate Greenaway Medal)

2008年(第51回)


Little Mouse's Big Book of Fears</ strong>
 エミリー・グラヴェット

Harris Finds His Feet (Tiger Tales)

2009年(第52回)


Harris Finds His Feet
 キャスリン・レイナー

2000年代(第44回から第52回目まで)紹介しました。米国コールコデット賞は2000年になると受賞作のテイストががらっと変わった気がしますが(個人的見解)、こちらは一貫しているような。

indexに戻る

 

2010年代の受賞作一覧 

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
さよならをいえるまで

2010年(第53回)


Harry and Hopper
『さよならをいえるまで』
 フレイア・ブラックウッド

FArTHER

2011年(第54回)


FArTHER
 グレアム・ベイカー=スミス

怪物はささやく (創元推理文庫 F ネ 2-1)

2012年(第55回)


A Monster Calls
怪物はささやく
 ジム・ケイ

ブラック・ドッグ

2013年(第56回)

 

Black Dog
『ブラック・ドッグ』
 レヴィ・ピンフォルド

ちがうねん

2014年(第57回)


This is Not My Hat
『ちがうねん』
 ジョン・クラッセン

シャクルトンの大漂流

2015年(第58回)


Shackleton's Journey
シャクルトンの大漂流』
 ウィリアム・グリル

The Sleeper and the Spindle: Winner of the Cilip Kate Greenaway Medal 2016

2016年(第59回)


The Sleeper and the Spindle
 クリス・リデル

こどものなかま

2017年(第60回)


There Is a Tribe of Kids
『こどものなかま』
 レイン・スミス

うみべのまちで

2018年(第61回)


Town is by the Sea
『うみべのまちで』
 シドニー・スミス

The Lost Words

2019年(第62回)


The Lost Words
 ジャッキー・モリス

2010年代(第53回から第62回目まで)紹介しました。既に何冊か読んでいます。翻訳されたら読みたいですね。

indexに戻る

 

2020年代の受賞作一覧 

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
 内なる町から来た話

2020年(第63回)


内なる町から来た話
 ショーン・タン

この まちの どこかに (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

2021年(第64回)


この まちの どこかに
 シドニー・スミス

  2022年(第65回)
  2023年(第66回)
  2024年(第67回)
  2025年(第68回)
  2026年(第69回)
  2027年(第70回)
  2028年(第71回)
  2029年(第72回)

2020年代(第63回から第72回目まで)紹介中です。ここは今後追加していくつもりです。

indexに戻る

米国の最も優れた子ども向け絵本に贈られる「コールデコット賞」受賞作品をすべて紹介

 過去に絵本ブログを運営していたことがあります。そのときに、書籍には様々な文学賞(詳細はWikipediaの「文学賞の一覧」を参照)があるのだから、絵本にもきっとあるのだろう...と思い、調べたことがあります。

 絵本のための賞ですが、いまなお読み継がれている素晴らしい絵本がたくさんあります。また、絵本のトレンドもなんとなく過去の受賞作一覧から振り返ることができるます。ノロノロペースにはなりますが、これから数回に渡って「絵本のための文学賞」を紹介していきたいと思います。

 ということで、まずは米国のコールデコット賞から。以下、Wikipediaコールデコッット賞」よりの引用です。

 

コールデコット賞コールデコットしょう、英: Caldecott Medal)は、アメリカ図書館協会の下部組織である児童図書館協会(英語版)(ALSC)が、アメリカ合衆国でその年に出版された最も優れた子ども向け絵本に毎年授与している賞(メダル)である。19世紀イギリスのイラストレーター、ランドルフコールデコットを記念して名付けられた。ニューベリー賞と並んで、アメリカで最も権威のある児童書の賞である。

コールデコット賞 - Wikipedia

 

 そして、これがコールデコット賞のメダルのデザインの元ネタになった、ランドルフコールデコットが『ジョン・ギルピン(英語版)の愉快なお話』のために描いた、ギルピンが暴走する馬に跨がっているイラストレーション。

 

近代絵本の父コールデコット絵本名作集 (京都書院アーツコレクション)
表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

 

 では、1938年(1回目)からの受賞作を一気に振り返っていきます。

 

 

米国コールデコット賞受賞作一覧(年代順)

1930〜1940年代の受賞作一覧

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
Animals of the Bible

1938年(第1回)


Animals of the Bible
 Dorothy P. Lathrop

MEI LI

1939年(第2回)


ei Li
『メイリイとおまつり』
 Thomas Handforth

Abraham Lincoln (Dell Picture Yearling Special)

1940年(第3回)


Abraham Lincoln
『エブラハム・リンカーン
 Ingri and Edgar Parin d'Aulaire

They Were Strong and Good

1941年(第4回)


They Were Strong and Good
 Robert Lawson

かもさんおとおり (世界傑作絵本シリーズ)

1942年(第5回)


Make Way for Ducklings
『かもさん おとおり』
 ロバート・マックロスキー

ちいさいおうち

1943年(第6回)


Little House
『ちいさいおうち』
 バージニア・リー・バートン

物語 たくさんのお月さま (児童書)

1944年(第7回)


Many Moons
『たくさんのお月さま』
 Louis Slobodkin

おやすみかみさま

1945年(第8回)


Prayer for a Child
『おやすみかみさま』
 Elizabeth Orton Jones

The Rooster Crows: A Book of American Rhymes and Jingles

1946年(第9回)


The Rooster Crows
 Maude and Miska Petersham

ちいさな島

1947年(第10回)


The Little Island
『ちいさな島』
 Leonard Weisgard

しろいゆき あかるいゆき

1948年(第11回)


Bright Snow, White Snow
『しろいゆき あかるいゆき』
 Roger Duvoisin

The Big Snow

1949年(第12回)


The Big Snow
 Berta and Elmer Hader

1930年末〜1940年代(第1回から第12回目まで)紹介しました。いまも読み継がれている絵本が多数あります。特に「ちいさいおうち」は読んだだけでは飽き足らず、作品のできた背景まで調べたこともありました。定期的に読み直したくなる1冊です。

indexに戻る

 

1950年代の受賞作一覧

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
ツバメの歌 (岩波の子どもの本)

1950年(第13回)


Song of the Swallows
『ツバメの歌』
 Leo Politi

イースターのたまごの木 (児童書)

1951年(第14回)


The Egg Tree
イースターのたまごの木』
 Katherine Milhous

みつけたものとさわったもの

1952年(第15回)


Finders Keepers
『ナップとウィンクル』
『みつけたものとさわったもの』
 Nicholas Mordvinoff

おおきくなりすぎたくま

1953年(第16回)


The Biggest Bear
『おおきくなりすぎたくま』
 リンド・ウォード

マドレーヌといぬ (世界傑作絵本シリーズ)

1954年(第17回)


Madeline's Rescue
『マドレーヌといぬ』
 ルドウィッヒ・ベーメルマンス

シンデレラ―ちいさいガラスのくつのはなし (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

1955年(第18回)


Cinderella, or the Little Glass Slipper
『シンデレラ』
 マーシャ・ブラウン

かえるだんなのけっこんしき

1956年(第19回)


Frog Went A-Courting
『かえるだんなのけっこんしき』
 Feodor Rojankovsky

木はいいなあ

1957年(第20回)


A Tree is Nice
『木はいいなあ』
 Marc Simont

すばらしいとき (世界傑作絵本シリーズ)

1958年(第21回)


Time of Wonder
『すばらしいとき』
 ロバート・マックロスキー

チャンティクリアときつね

1959年(第22回)


Chanticleer and the Fox
『チャンティクリアときつね』
 バーバラ・クーニー

1950年代(第13回から第22回目まで)紹介しました。最近「みたものさわったもの」を読みました。ベタな展開でしたが、「あーあ」と思いながらも楽しめました。いつも時代も楽しいものは変わりません。

indexに戻る

 

1960年代の受賞作一覧

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
クリスマスまであと九日―セシのポサダの日

1960年(第23回)


Nine Days to Christmas
『クリスマスまであと九日』
 Marie Hall Ets
 Aurora Labastida

Baboushka and the Three Kings

1961年(第24回)


Baboushka and the Three Kings
 Nicolas Sidjakov

あるひねずみが…―インドのむかしがたり

1962年(第25回)


Once a Mouse
『あるひねずみが……』
『むかし、ねずみが』
 マーシャ・ブラウン

ゆきのひ―キーツの絵本 (新訳えほん)

1963年(第26回)


The Snowy Day
『ゆきのひ』
 Ezra Jack Keats

かいじゅうたちのいるところ

1964年(第27回)


Where the Wild Things Are
『いるいるおばけがすんでいる』
かいじゅうたちのいるところ
 モーリス・センダック

ともだちつれてよろしいですか

1965年(第28回)


May I Bring a Friend?
『ともだちつれてよろしいですか』
 ベニ・モントレゾール

Always Room for One More (Owlet Book)

1966年(第29回)


Always Room for One More
 ノニー・ホグローギアン

へんてこりんなサムとねこ (1981年) (アメリカ創作絵本シリーズ)

1967年(第30回)


Sam, Bangs & Moonshine
『へんてこりんなサムとねこ』
 Evaline Ness

Drummer Hoff

1968年(第31回)


Drummer Hoff
 d Emberley

空とぶ船と世界一のばか: ロシアのむかしばなし (大型絵本)

1969年(第32回)


The Fool of the World and the Flying Ship
『空とぶ船と世界一のばか』
 Uri Shulevitz

 

1960年代(第23回から第32回目まで)紹介しました。「かいじゅうたちのいるところ」は特に有名ですね。強面のかいじゅうたち、本当は可愛くて楽しくて。ギャップ萌えでした。

indexに戻る

 

1970年代の受賞作一覧

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
ロバのシルベスターとまほうのこいし (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

1970年(第33回)


Sylvester and the Magic Pebble
『ロバのシルベスターとまほうのこいし』
 ウィリアム・スタイグ

おはなしおはなし―アフリカ民話より

1971年(第34回)


A Story A Story
『おはなし おはなし』
 ゲイル・E・ヘイリー

きょうはよいてんき

1972年(第35回)


One Fine Day
『きょうはよいてんき』
 ノニー・ホグローギアン

The Funny Little Woman (Picture Puffins)

1973年(第36回)


The Funny Little Woman
 Blair Lent

ダフィと小鬼―イギリス・コーンウォール地方の民話 (1977年)

1974年(第37回)


Duffy and Devil
『ダフィと小鬼』
 Margot Zemach

太陽へとぶ矢―インディアンにつたわるおはなし

1975年(第38回)


Arrow to the Sun
『太陽へとぶ矢』
 ジェラルド・マクダーモット

どうしてカは耳のそばでぶんぶんいうの?―西アフリカの民話より

1976年(第39回)


Why Mosquitoes Buzz in People's Ears
『どうしてカはみみのそばでぶんぶんいうの』
 レオとダイアナ・ディロン

絵本アフリカの人びと―26部族のくらし

1977年(第40回)


Ashanti to Zulu : African Traditions
『絵本アフリカの人びと』
 レオとダイアナ・ディロン

ノアのはこ船 (児童図書館・絵本の部屋)

1978年(第41回)


Noah's Ark
ノアの箱舟
 ピーター・スピア

野うまになったむすめ

1979年(第42回)


The Girl Who Loved Wild Horses
『野うまになったむすめ』
 Paul Goble

1970年代(第33回から第42回目まで)紹介しました。「ロバのシルベスターとまほうの小石」は長いお話ですが、最後はどうなるのかドキドキしながら読みました。「きょうはよいてんき」は、日本のわらしべ長者のような展開。でも、キッカケがなんともシュールで面白かったです。

indexに戻る

 

1980年代の受賞作一覧

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
にぐるまひいて

1980年(第43回)


Ox-Cart Man
『にぐるまひいて』
 バーバラ・クーニー

ローベルおじさんのどうぶつものがたり

1981年(第44回)


Fables
『ローベルおじさんのどうぶつものがたり』
 アーノルド・ローベル

ジュマンジ

1982年(第45回)


Jumanji
ジュマンジ
 クリス・ヴァン・オールズバーグ

影ぼっこ

1983年(第46回)


Shadow
『影ぼっこ』
 マーシャ・ブラウン

栄光への大飛行

1984年(第47回)


The Glorious Flight: Across the Channel with Louis Bleriot
『パパの大飛行』
『栄光への大飛行』
 Alice and Martin Provensen

Saint George and the Dragon

1985年(第48回)


Saint George and the Dragon
 Trina Schart Hyman

急行「北極号」

1986年(第49回)


The Polar Express
『急行「北極号」』
 クリス・ヴァン・オールズバーグ

Hey, Al

1987年(第50回)


Hey, Al
 Richard Egielski

月夜のみみずく

1988年(第51回)


Owl Moon
『月夜のみみずく』
 John Schoenherr

Song and Dance Man: (Caldecott Medal Winner) (Dragonfly Books)

1989年(第52回)


Song and Dance Man
 Stephen Gammell

1980年代(第43回から第52回目まで)紹介しました。この辺は読んでいない作品が多いです。日本はバブル時代ですが、このころは海外の作品が頻繁に翻訳されていたとき。集中して読みたいです。

indexに戻る

 

1990年代の受賞作一覧

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
ロンポポ―オオカミと三にんのむすめ

1990年(第53回)


Lon Po Po
『ロンポポ』
 Ed Young

Black and White

1991年(第54回)


Black and White
 デビッド・マコーレイ

かようびのよる

1992年(第55回)


Tuesday
『かようびのよる』
 デヴィッド・ウィーズナー

つなのうえのミレット

1993年(第56回)


Mirette on the High Wire
『つなのうえのミレット』
 Emily Arnold McCully

おじいさんの旅

1994年(第57回)


Grandfather's Journey
『おじいさんの旅』
 アレン・セイ

スモーキーナイト―ジャスミンはけむりのなかで (海外秀作絵本)

1995年(第58回)


Smoky Night
『スモーキーナイト』
 David Diaz

バックルさんとめいけんグロリア

1996年(第59回)


Officer Buckle and Gloria
『バックルさんとめいけんグロリア』
 Peggy Rathmann

Golem (CALDECOTT MEDAL BOOK)

1997年(第60回)


Golem
『土でできた大男ゴーレム』
 David Wisniewski

Rapunzel (Picture Puffin Books)

1998年(第61回)


Rapunzel
 Paul O. Zelinsky

雪の写真家ベントレー

1999年(第62回)


Snowflake Bentley
『雪の写真家ベントレー
 Mary Azarian

1990年代(第53回から第62回目まで)紹介しました。同じく、あまり絵本を読んでいない時代です。美しい挿絵の絵本が多い印象ですね。

indexに戻る

 

2000年代の受賞作一覧

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
ヨセフのだいじなコート (ほんやくえほん)

2000年(第63回)


Joseph Had a Little Overcoat
『ヨセフのだいじなコート』
 Simms Taback

So You Want to be President?

2001年(第64回)


So You Want to be President?
 David Small

3びきのぶたたち

2002年(第65回)


The Three Pigs
『3びきのぶたたち』
 デヴィッド・ウィーズナー

はなうたウサギさん

2003年(第66回)


My Friend Rabbit
『はなうたウサギさん』
 Eric Rohmann

綱渡りの男 (FOR YOU 絵本コレクション「Y.A.」)

2004年(第67回)


The Man Who Walked Between The Towers
『綱渡りの男』
 Mordicai Gerstein

まんまるおつきさまをおいかけて (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

2005年(第68回)


Kitten's First Full Moon
『まんまるおつきさまをおいかけて』
 ケヴィン・ヘンクス

こんにちは さようならのまど

2006年(第69回)


The Hello, Goodbye Window
『こんにちは・さようならのまど』
 Chris Raschka

漂流物

2007年(第70回)


Flotsam
『漂流物』
 デヴィッド・ウィーズナー

ユゴーの不思議な発明

2008年(第71回)


The Invention of Hugo Cabret
ユゴーの不思議な発明』
 Braian Selznick

よるのいえ (大型絵本)

2009年(第72回)


The House in the Night
『よるのいえ』
 Beth Krommes

2000年代(第63回から第72回目まで)紹介しました。2000年に入り、絵本のトレンドもなんとなく変化してきたように感じます。

indexに戻る

 

2010年代の受賞作一覧

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
イソップものがたり ライオンとねずみ

2010年(第73回)


The Lion and The Mouse
『ライオンとネズミ』
 Jerry Pinkney

エイモスさんがかぜをひくと

2011年(第74回)


A Sick Day for Amos McGee
『エイモスさんがかぜを ひくと』
 Erin E. Stead

A Ball for Daisy: (Caldecott Medal Winner) (Caldecott Medal - Winner Title(s))

2012年(第75回)


A Ball for Daisy
 Chris Raschka

ちがうねん

2013年(第76回)


This Is Not My Hat
『ちがうねん』
 ジョン・クラッセン

走れ! !  機関車

2014年(第77回)


Locomotive
『走れ! ! 機関車』
 Brian Floca

The Adventures of Beekle: The Unimaginary Friend

2015年(第78回)


The Adventures of Beekle: The Unimaginary Friend
 Dan Santat

プーさんと であった日: 世界で いちばん ゆうめいな クマの ほんとうに あった お話 (児童図書館・絵本の部屋)

2016年(第79回)


Finding Winnie: The True Story of the World's Most Famous Bear
『プーさんとであった日』
 Sophie Blackall

Radiant Child: The Story of Young Artist Jean-Michel Basquiat (Americas Award for Children's and Young Adult Literature. Commended)

2017年(第80回)


Radiant Child: The Story of Young Artist
Jean-Michel Basquiat
 Javaka Steptoe

Wolf in the Snow

2018年(第81回)


Wolf in the Snow
 Matthew Cordell

おーい、こちら灯台 (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

2019年(第82回)


Hello Lighthouse
『おーい、こちら灯台
 Sophie Blackall

2010年代の受賞作一覧2010年代(第73回から第82回目まで)紹介しました。受賞する絵本のバリエーションが広がったように思います。この頃から「大人向け絵本」とする、大人をターゲットにした絵本が注目され始めました。

indexに戻る

 

2020年代の受賞作一覧

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細

2020年(第83回)


The Undefeated
 Kadir Nelson

We Are Water Protectors

2021年(第84回)


We Are Water Protectors
 Michaela Goade

  2022年(第85回)
  2023年(第86回)
  2024年(第87回)
  2025年(第88回)
  2026年(第89回)
  2027年(第90回)
  2028年(第91回)
  2029年(第92回)

2020年代(第73回から第82回目まで)紹介中です。ここは今後追加していくつもりです。

indexに戻る

 

最後に

 絵本といってもなかなか奥が深く、そのときの時代、風俗、価値観を表現しているものも多数あります。受賞作品という冠は、あくまでも新たな絵本に出会うキッカケに過ぎませんが、「なぜその作品が選ばれたのだろう?」という疑問を突き詰めていくと、何か興味深いものがわかるような気がしています。

 海外、国内たくさんの絵本賞があります。少しずつ紹介していければと思います。なお、今後紹介した絵本があれば、記事へのリンクも追加していく予定です。

日本国内で出版された絵本に贈られる「絵本にっぽん賞」受賞作品をすべて紹介

 前回は英国ケイト・グリーナウェイ賞について、前々回はコールデコット賞について調べてみました。今回はいよいよ日本国内の絵本賞について調べてみたいと思います。以下、Wikipedia日本絵本賞」よりの引用です。

 

 日本絵本賞(にっぽんえほんしょう)は、社団法人全国学図書館協議会毎日新聞社が主催する、日本国内で出版された絵本に贈られる賞。「絵本芸術の普及、絵本読書の振興、絵本出版の発展に寄与する」ことが目的。1978年から1992年まで全国学図書館協議会読売新聞社が主催していた絵本にっぽん賞を継承するものとして、1995年から開始された。

 毎年開催され、前年に日本国内で出版された絵本を対象とし、最優秀作品に日本絵本賞大賞、優れた作品に日本絵本賞、翻訳絵本の優れた作品に日本絵本賞翻訳賞が贈られる。また、読者が選ぶ賞として日本絵本賞読者賞(山田養蜂場賞)がある。

日本絵本賞 - Wikipedia

 

 わかりやすくまとめると、1978〜1992年までは「絵本にっぽん賞」(全国学校図書協議会と読売新聞賞が主催)だったものが、 1995年以降は「日本絵本賞」(社団法人全国学図書館協議会毎日新聞社)に置き換わったものとなります。

 そこで、「絵本にっぽん賞」と「日本絵本賞」にわけて紹介していきたいと思います。今回は「絵本にっぽん賞」受賞作を全て紹介します。

 

 

絵本にっぽん賞受賞作一覧(年代順)

「絵本にっぽん大賞」受賞作一覧

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
フクロウ

1978年(第1回)
🏆絵本にっぽん大賞


ふくろう
 写真・文/宮崎学

ふうれんこのはくちょうじいさん (日本のえほん 1)

1979年(第2回)
🏆絵本にっぽん大賞


ふうれんこのはくちょうじいさん
 ぶん・え/井口文秀

ひろしまのピカ (記録のえほん 1)

1980年(第3回)
🏆絵本にっぽん大賞


ひろしまのピカ
 文・絵/丸木俊

キャベツくん (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

1981年(第4回)

🏆絵本にっぽん大賞


キャベツくん
 文・絵/長新太

こんこんさまにさしあげそうろう (PHPこころのえほん 14)

1982年(第5回)
🏆絵本にっぽん大賞


こんこんさまにさしあげそうろう
 さく/森はな
 え/梶山俊夫

まつげの海のひこうせん (日本の絵本)

1983年(第6回)
🏆絵本にっぽん大賞


まつげの海のひこうせん
 作/山下明生
 絵/杉浦範茂

ちさとじいたん (絵本の泉)

1984年(第7回)
🏆絵本にっぽん大賞


ちさとじいたん
 詩/阪田寛夫
 絵/織茂恭子

日本の歴史 (福音館の科学シリーズ)

1985年(第8回)

🏆絵本にっぽん大賞

 

絵で見る日本の歴史
 作/西村繁男

さかさまライオン (絵本・ちいさななかまたち)

1986年(第9回)

🏆絵本にっぽん大賞


さかさまライオン
 文/内田麟太郎
 絵/長新太

ぼうし (日本傑作絵本シリーズ)

1987年(第10回)
🏆絵本にっぽん大賞


ぼうし
 作/せがわやすお

雨のにおい 星の声 (えほん・こどもとともに)

1988年(第11回)
🏆絵本にっぽん大賞


雨のにおい星の声
 ぶん/赤座憲久
 え/鈴木義治

がたたん たん (ひさかた絵本ランド)

1989年(第12回)
🏆絵本にっぽん大賞


がたたん たん
 作/やすいすえこ
 絵/福田岩緒

ふゆめ がっしょうだん (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん)

1990年(第13回)
🏆絵本にっぽん大賞


ふゆめがっしょうだん
 写真/冨成忠夫、茂木透
 文/長新太

ぶな森のキッキ (絵本・ちいさななかまたち)

1991年(第14回)
🏆絵本にっぽん大賞


ぶな森のキッキ
 作/今村葦子
 絵/遠藤てるよ

となりのせきのますだくん (えほんとなかよし)

1992年(第15回)
🏆絵本にっぽん大賞


となりのせきのますだくん
 作・絵/武田美穂

 「キャベツくん」に「さかさまライオン」。どちらもシュールなのに、子どもたちが大好きな絵本です。大人になると頭が硬くなるのか「こんなのありえない!」と思いがちなんですが、何度か読んでいると中毒性があるのかおかしくなってきます。

indexに戻る

 

「絵本にっぽん賞」受賞作一覧

1970年代の受賞作一覧

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
じごくのそうべえ (童心社の絵本)

1978年(第1回)
🏆絵本にっぽん賞


じごくのそうべえ
 文・絵/田島征彦

えんとつにのぼったふうちゃん (絵本のせかい 22)

1978年(第1回)
🏆絵本にっぽん賞


えんとつにのぼったふうちゃん
 作・絵/宮本忠夫

とりかえっこ (絵本のせかい 21)

1978年(第1回)
🏆絵本にっぽん賞


とりかえっこ
 作/さとうわきこ
 絵/二俣英五郎

イエペはぼうしがだいすき (日本の創作絵本)

1979年(第2回)
🏆絵本にっぽん賞


イエペはぼうしがだいすき
 写真/石亀泰郎
 文/文化出版局編集部

きょうはなんのひ? (日本傑作絵本シリーズ)

1979年(第2回)
🏆絵本にっぽん賞


きょうはなんのひ?
 作/瀬田貞二
 絵/林明子

天動説の絵本 (安野光雅の絵本)

1979年(第2回)
🏆絵本にっぽん賞


天動説の絵本
 安野光雅

 「とりかえっこ」「きょうはなんのひ?」は読みました。どちらも可愛らしいお話です。他に気になる絵本もたくさんあるので、この機会に探してみようかと思います。

indexに戻る

 

1980年代の受賞作一覧

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
あいうえおうさま (理論社版新しい絵本)

1980年(第3回)
🏆絵本にっぽん賞


あいうえおうさま
 絵/和歌山静子
 デザイン/杉浦範茂

ばあちゃんのなつやすみ (新・創作絵本)

1980年(第3回)
🏆絵本にっぽん賞


ばあちゃんのなつやすみ
 作・絵/梅田俊作、梅田佳子

絵本玉虫厨子の物語 (単行本絵本)

1980年(第3回)
🏆絵本にっぽん賞


絵本玉虫厨子の物語
 作/平塚武二
 画/太田大八

新装版 八方にらみねこ (講談社の創作絵本)

1981年(第4回)
🏆絵本にっぽん賞


八方にらみねこ
 文/武田英子
 絵/清水耕蔵

おばけのどろんどろんとぴかぴかおばけ (絵本・子どもの世界 17)

1981年(第4回)

🏆絵本にっぽん賞


おばけのどろんどろんとぴかぴかおばけ
 作・絵/わかやまけん

黒ひげ先生の世界探検 アマゾンのネプチューンカブト

1981年(第4回)
🏆絵本にっぽん賞


アマゾンのネプチューンカブト
 原案・絵/松岡達堪
 構成・文/鈴木良武

鳥の島 (川端誠「ものがたり」三部作)

1982年(第5回)
🏆絵本にっぽん賞


鳥の島
 作/川端誠

オコジョのすむ谷 (あかね創作えほん 6)

1982年(第5回)
🏆絵本にっぽん賞


オコジョのすむ谷
 写真・文/増田房樹

しまふくろうのみずうみ (北の森の動物たちシリーズ)

1982年(第5回)
🏆絵本にっぽん賞


しまふくろうのみずうみ
 絵・文/手島圭三郎

ロミラのゆめ―ヒマラヤの少女のはなし

1983年(第6回)
🏆絵本にっぽん賞


ロミラのゆめ-ヒマラヤの少女のはなし-
 文/金田卓也
 絵/金田常代

まいご (吉田遠志・動物絵本シリーズ (2))

1983年(第6回)
🏆絵本にっぽん賞


まいご
 絵・文/吉田遠志

14ひきのあさごはん (14ひきのシリーズ)

1983年(第6回)
🏆絵本にっぽん賞


14ひきのあさごはん
 さく/いわむらかずお
 ブックデザイン/上条喬久

馬のゴン太旅日記 (創作絵本シリーズ 9)

1984年(第7回)
🏆絵本にっぽん賞


馬のゴン太旅日記
 原作/島崎保久
 版画と文/関屋敏隆

やい トカゲ (あかね創作えほん (18))

1984年(第7回)
🏆絵本にっぽん賞


やいトカゲ
 作/舟崎靖子
 絵/渡辺洋二

はかまだれ (ひくまの出版幼年絵本シリーズ―あおいうみ)

1984年(第7回)
🏆絵本にっぽん賞


はかまだれ
 作/舟崎克彦
 絵/村上豊

はしれ、きたかぜ号 (絵本・ちいさななかまたち)

1985年(第8回)
🏆絵本にっぽん賞


はしれ、きたかぜ号
 さく/渡辺有一

新装版 むぎわらぼうし (講談社の創作絵本)

1985年(第8回)
🏆絵本にっぽん賞


むぎわらぼうし
作/竹下文子
絵/いせひでこ

雑草のくらし (福音館の科学シリーズ)

1985年(第8回)
🏆絵本にっぽん賞


雑草のくらし―あき地の五年間―
 さく/甲斐信枝

ぽんぽん山の月 (えほんのもり 7)

1986年(第9回)
🏆絵本にっぽん賞


ぽんぽん山の月
 文/あまんきみこ
 絵/渡辺洋二

1987年(第10回)
🏆絵本にっぽん賞


いたずらララちゃん
 文/なかえよしを
 絵/上野紀子

ソメコとオニ (岩崎創作絵本)

1987年(第10回)
🏆絵本にっぽん賞


ソメコとオニ
 作/斎藤隆介
 絵/滝平二郎

ある池のものがたり (福音館のかがくのほん)

1987年(第10回)
🏆絵本にっぽん賞


ある池のものがたり
 さく/三芳悌吉

ガラスめだまときんのつののヤギ―ベラルーシ民話 (日本傑作絵本シリーズ)

1988年(第11回)
🏆絵本にっぽん賞


ガラスのめだまときんのつののヤギ
 訳/田中かな子
 絵/スズキコージ

とべバッタ (田島征三)

1988年(第11回)
🏆絵本にっぽん賞


とべバッタ
 作/田島征三

ぼくらの地図旅行 (福音館の科学シリーズ)

1989年(第12回)
🏆絵本にっぽん賞


ぼくらの地図旅行
 ぶん/那須正幹
 え/西村繁男

やまのディスコ

1989年(第12回)
🏆絵本にっぽん賞


やまのディスコ
 作/スズキコージ

かなり読んだことのある絵本が多かったです。その中でもスズキコージ氏の絵本は印象に残っています。「やまのディスコ」の挿絵がなんといっても素敵。 

indexに戻る

 

1990年代の受賞作一覧

表紙画像をClickすると、Amazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
おじいちゃんのまち

1990年(第13回)
🏆絵本にっぽん賞


おじいちゃんのまち
 作・絵/野村たかあき

ルラルさんのにわ (いとうひろしの本)

1990年(第13回)
🏆絵本にっぽん賞


ルラルさんのにわ
 さく/いとうひろし

もけら もけら (日本傑作絵本シリーズ)

1991年(第14回)
🏆絵本にっぽん賞


もけら もけら
 ぶん/山下洋輔
 え/元永定正
 構成/中辻悦子

ふしぎのおうちはドキドキなのだ

1991年(第14回)
🏆絵本にっぽん賞


ふしぎのおうちはドキドキなのだ
 作・絵/武田美穂

だいちゃんとうみ (こどものとも傑作集)

1992年(第15回)
🏆絵本にっぽん賞


だいちゃんとうみ
 さく・絵/太田大八

こののち主催が変わり、「日本絵本大賞」として引き継がれます。 

indexに戻る

 

「絵本にっぽん賞特別賞」受賞作一覧

表紙画像をClickすると、Anazon絵本詳細ページへ

表紙 詳細
からすたろう

1979年(第2回)
🏆絵本にっぽん賞特別賞


からすたろう
 文・絵/やしまたろう

かさどろぼう

1986年(第9回)
🏆絵本にっぽん賞特別賞


かさどろぼう
 さく/シビル・ウェタシン
 訳/いのくまようこ

西風号の遭難 (The Best 村上春樹の翻訳絵本集)

1986年(第9回)
🏆絵本にっぽん賞特別賞


西風号の遭難
 絵と文/C・V・オールズバーグ
 訳/村上春樹

ぼくはおこった (児童図書館・絵本の部屋)

1988年(第11回)
🏆絵本にっぽん賞特別賞


ぼくはおこった
 文/ハーウィン・オラム
 絵・訳/きたむらさとし

木を植えた男

1990年(第13回)
🏆絵本にっぽん賞特別賞


木を植えた男
 原作/ジャン・ジオノ
 絵/フレデリック・バック
 訳/寺岡襄

きょうはみんなでクマがりだ (児童図書館・絵本の部屋)

1991年(第14回)
🏆絵本にっぽん賞特別賞


きょうはみんなでクマがりだ
 再話/マイケル・ローゼン
 絵/ヘレン・オクセンバリー
 訳/山口文生

あたらしいおふとん (あかねせかいの本)

1992年(第15回)
🏆絵本にっぽん賞特別賞


あたらしいおふとん
 作/アン・ジョナス
 訳/角野栄子

かようびのよる

1992年(第15回)
🏆絵本にっぽん賞特別賞


かようびのよる
 作/デヴィッド・ウィーズナー
 訳/当麻ゆか

 特別賞は毎年贈られるものではないようです。海外の作品が多数受賞していることから、きっとその年のトレンドになるような絵本が選ばれていたのかなと思います。実際、読んだことのある絵本が多数ありました。

indexに戻る

 

最後に

 昔、私がまだ小学生だった頃、「課題図書」なる宿題があり、絵本そのものが回覧になっていました。読んだらすぐに次の人にまわさないと夏休みが終わってしまいます。課題図書だけでなく、このような「絵本にっぽん賞」のような取り組みが今の絵本熱の高まりの基礎になったのかと思うと、なかなか感慨深いですね。次回は、いまも継続している「日本絵本賞」受賞作一覧を紹介したいと思います。

はじめに

 はじめまして。mahiruと申します。

 もともと、息子の子育てを経て絵本と出会い、絵本が大好きになりました。小学校、その後公共図書館での絵本読み聞かせ経験もあります。いまは仕事が忙しくなりボランティアからは卒業しましたが、昨年夏からインスタグラムで絵本を紹介するアカウントを始めました。

 最初は好きだった絵本、思い出に残っている絵本を紹介してきましたが、そのうちネタ切れ。「絵本を通じて絵本を知る」ではないですが、いろいろな方法で絵本のレパートリーを広げています。

 当初はインスタグラムだけで満足していまいしたが、そのうち絵本作品について調べているうちにいろいろな情報を得ます。気がついたら絵本のジャンルから出ていたりすることもしばしば。

 もちろん、インスタグラムでは外部リンクが貼れないこともあり、そこまで突き詰めて紹介はしていません。そこで、ブログで運営を試みてみることにしました。まだ始めたばかりですので、試行錯誤です。途中いろいろ方針が変わるかもしれません。

 このブログの特徴的なのは、「絵本を読んでいるつもりが他の話題に反れてしまう」ということです。それが全てではありませんが、単なる絵本あらすじ、感想だけではとどまらない、私の好奇心全開になる可能性を秘めたブログでもあり、「絵本からはじまる。」という意味不明なブログタイトルをつけました。

 どうぞよろしくお願いいたします。